JavaScript を有効にしてご利用下さい.
りんご農家の顔を見て購入できるりんご通販サイト【100年以上農家多数、りんご30品種登録】
田中農園の素晴らしさをもっとアピールしたく2014年に脱サラ...
田中 健吾 37歳
りんご農家に次男として産まれ、幼少期、家に帰ると祖祖母が毎日...
成田英謙 35歳
りんご農家になったキッカケは、それまで管理していた祖父が病に...
会津 宏樹 35歳
本物の美味しいりんごを届ける為、ご注文頂いた方々の期待に最大...
鹿内 憲一 40歳
リンゴ農家の長男に生まれ、物心ついた時からトラクターに乗り、...
菅野 千秋 46歳
明治から続くたわわな実り めでたきかな
<< ストーリー>>
アメリカ産の古い品種で、日本には1871年(明治4年)に北海道開拓使によって導入されました。津軽地方では、弘前藩最後の家老・大道寺繁禎(しげよし)氏が栽培し、結実したのが初めてだったことから大道寺中手(略して「大中」)と呼ばれました。
日本各地で栽培される中で、「なるこ」(果実をたくさんつける、という意味か)、宝船、江間中手など、様々な名称で呼ばれて混乱が生じたため、1900(明治33)年に「祝」に統一されました。前年の大正天皇のご成婚にあやかったものです。
■甘味2割、酸味8割
■予想糖度:11度〜13度
■予想重量:200〜300g(小さめ)
■収穫時期:8月上旬