蜂は、りんご農家の従業員!

りんごに関するアレコレ!

「マメコバチ」は、一緒にりんごを作ってくれる仲間なのです。

蜂さん、ありがとう!

「マメコバチ」は、よく働いてくれるんです。

 

 
確実に実らせるためには、“受粉”が必要になります。
これはとても大変な作業で昔はたくさんの人手と時間が必要でした。
ところが“マメコバチ”という蜂の協力によって、作業時間と労力ともに軽減されています。
このマメコバチとは一体どのような蜂なのでしょう?
マメコバチ(成虫)はアシガヤの中で春を待ち、5月上旬ころ冬眠から目を覚まします。
脱出後すぐに交尾をはじめます・・・が、雄蜂はその直後に息絶えてしまうとか。
交尾を終えた雌蜂はりんごの花から花へと飛び回り、休むことなく花粉を集めてはアシガヤへと運びます。
この際、マメコバチが腹部に抱えた花粉(オシベ)が他品種のメシベにくっ付き受精。
それによって実ったりんごが赤く色づく頃、成虫になったマメコバチは深い休眠に入ります。
このように栽培にはマメコバチの協力が欠かせません。
美味しいりんごが出来るのは、農家の人々とマメコバチの努力があってこそ。

 

りんごの花が散り、いよいよ実が肥大し始めます!
中心果だけ残して、側果は摘み取ります。

 

 

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